キャンプ場で流れ星(流星キャンプ)

ネオンのきらめく都会ではめったに見ることのできない流れ星ですが、離島や明かりのない山間部へ行けば多くの流れ星や天の川を見る事ができます。

流れ星を見るためには、特殊な装備は何も必要ありません。
望遠鏡や双眼鏡などなくても十分肉眼で流れ星を見ることが出来ます。

ただ、キャンプへ行く前に流星群の現れる時期を下調べしておくことが必要です。

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明るい場所から暗い場所に出て夜空を眺めると、始めは暗闇に目が慣れるまで流れ星が現れても気が付かない事もあります。

しばらく夜空を眺めていると目が慣れてくるので、たくさんの流れ星を見ることができます。

このページではキャンプ場で流れ星を見るためについて少し考えてみました。

【メニュー】


キャンプ場でのテント生活

流れ星の出現する時期

運が良ければ普段でも流れ星を見ることができると思いますが、流れ星を見ることのできる確率が高いのは流星群の出現時期です。

月が出ていたり曇り空などの悪条件でなければ、流星群の出現時期に合わせてキャンプをすると流れ星を堪能することができると思います。

流星群の出現時期で一番流れ星が現れる日を極大日と言います。
極大日は毎年変わる事もあるので、要チェックですね。

眼視観測できる流星群は12個あるそうです。

その中でも代表的な流星群の極大日はペルセウス座流星群(8月13日)、ふたご座流星群(12月15日)、しぶんぎ座流星群(1月4日)です。

流星群の詳しい情報はこちらで公開されています。

冬の方が日没が早いので夏より長く星空を観測ができ、夜空も澄んでいて美しいのですが、とにかく寒いです。

流星観測:流星キャンプ

流れ星の出現する時期:流星キャンプ


流れ星を見ることができるキャンプ場

流れ星を見ることのできるキャンプ場を選ぶポイントは、第一に外灯が無い事。

そして市街地から離れていて周囲に明かりが無い場所。

標高が高く、空気が澄んでいれば申し分ありません。
あと、人口の少ない離島にあるキャンプ場なども穴場です。

トイレ、炊事棟の電灯設備が整っている有料キャンプ場よりは、何もない無料キャンプ場の方が星空が美しいです。

何も無いキャンプ場:流星キャンプ

何も無いキャンプ場2:流星キャンプ

夜露対策

以前、ペルセウス流星群の極大日にキャンプへ行き、グランドシートの上に寝転がって流れ星を見ていたら夜露でビッショリと濡れてしまった事があります。
友人と夢中になって流れ星を100個以上は数えていました。

これは、放射冷却現象で急激に温度が下がった場合に飽和水蒸気量を越えた水蒸気が水滴に変わる現象です。
特に急激に温度の下がる標高の高い場所で起こる事が多いです。

そういった状況の時はレインウェアを着て星空観賞をするのがおすすめです。
夏場は虫除けにもなります。

その際は、濡れて冷えたレインウェアの内側で結露も起こってしまうので、透湿防水素材のものが良いでしょう。

夜露が多い夜は、ゴアテックスのシュラフカバーに入ってしまうのも一つの方法です。

夜露対策:流星キャンプ

流星キャンプの必需品

コットの上で:流星キャンプ

イスに座って:流星キャンプ

スマホの星座表アプリ

最近はスマートフォンを持っている方が多いので、星座アプリをスマホに入れてキャンプ場で星空を楽しんでみるのはいかがでしょうか?

星空にかざすだけで、コンパス機能とGPS機能が連動して星座の位置や名前が画面に映し出されるしくみになっています。
昼間、青空が出ている時にも星座の方向が確認できます。

これで、星空博士になれるかも?

スマホの星座表アプリ:流星キャンプ



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無料のキャンプ場の多くは管理人が不在の場所が多く、突然の災害や犯罪に直面した際に身を守れるのは自分自身になります。
携帯電話の電波が届かない場所や周囲に民家のないところもあります。

急な天候の変化による洪水、土砂崩れ、雪崩。地震による津波、崩落、海面水位の上昇など…
スマホや携帯ラジオなど利用して天気予報、地震情報、ダムの放流情報には常にご注意して防災・防犯対策をしてください。

最近はインターネットで道の駅を利用して車中泊をされている方の情報が手軽に調べることができるようになりましたので、ここではあえて道の駅の情報は掲載しておりません。
高速道路のサービスエリアやパーキングを利用するのも便利です。

 

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