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坊ガツル野営場

  • 座 標:中心座標を読み込み中…
  • 所在地:大分県竹田市久住町・標高約1233m
  • 利用料:無料
  • 受 付:Googleで探す
  • 地 面:草地のフリーサイト(山中・草原)
  • 駐車場からサイトまで:徒歩(約)110分
  • 炊事場:あり(屋根付き)
  • かまど:炊事棟に併設
  • トイレ:汲み取り式
  • 九州最高峰くじゅう連山が間近に見えます
  • 草地のサイトでペグが入りやすい
  • 外灯は無いが月の出る夜は明るい
  • 焚き火は禁止されています

※初回2022年10月に訪問

経路を読み込み中…

上の青いボタンを押すと、現在地からこのページに掲載している野営地までの道順案内が表示されます。

OSがアンドロイド(Android OS)の方はgoogle mapが自動で立ち上がるか、ブラウザで表示されます。 右の「iphoneで表示」ボタンを押してもリダイレクトされるので同様に表示されます。

OSがアイ オーエス(iOS)の方はマップ(Apple)が立ち上がります。 iphoneユーザーの方でgoogle mapアプリを使いたい方は、左の「androidで表示」ボタンを押して下さい。

スマホをお使いの方ならキャンプの予約や問い合わせはLINE Out Freeの無料電話を使うと経済的です。

※クリックするとLINEが起動します。

【野営場所について】

ページの情報はリサーチ時に感じた個人的な主観で紹介しています。

すでに当時の情報が変わっていたり、間違っている事もございますが何卒ご了承ください。

野営可能な公園や広場も紹介していますが、ゴミ問題等でキャンプが禁止になっていたり、有料化された場所もあります。

また、水が出ない、トイレが使えない、電気が点かない、そもそも施設自体が無くなっている場合もあります。

休日などは団体さんやイベントと鉢合わせすることもありますので、キャンプ利用をする前にネット等で下調べしておく事をおススメします。

利用申請が必要な場所では受付をしないと炊事棟やトイレの水が出ない場合もありますのでご注意下さい。

坊ガツル野営場

【野営地全景】

野営地は久住連山の三俣山と大船山の間にあります。 アクセスする登山道はいくつかありますが、それなりの登山装備が必要になります。 1日で9座を回る「くじゅう17サミッツ」のベース地としても知られており、ミヤマキリシマが咲き乱れる初夏には多くの登山客が訪れます。 夜は急激に気温が下がりますが、満天の星空は圧巻です。 シーズンオフに訪れると夜はとても静か。 また、秋にはシカの鳴き声が頻繁に聞こえて賑やかです。

テントサイトはラムサール条約にも登録された湿地帯になっています。 地面は草地なのでフカフカで快適。 ただ、雨が降ると水溜まりができる場所があるので要注意。 周囲には石がたくさんあるのでペグを打ったり、風防を作ったり、テーブル代わりに使う事もできます。 防風林はありませんが、周囲には腰の高さくらいのススキが茂っているので風除けになります。 広い草原なので、利用者が少なければプライベート空間を確保することも可能。

坊ガツル野営場の野営地全景

【炊事場】

炊事棟は野営地の南側にあります。

腰壁と柱だけの風通しの良い炊事棟ですが、裏手に木々が生い茂っているので風向きのよっては強風時でも安心して使うことができます。

その木々の奥には鳴子川の清流が流れています。

ステンレス製のシンクが3か所あり、それぞれに蛇口が2つ設置されています。 飲用に関しては何の表示もありませんでしたが、念のために煮沸はした方が良いでしょう。

あと、洗剤は使用しないのがルールになっているようですね。

炊事棟の外側には足洗い場も設置されています。

夜間に利用する際はヘッドランプやランタンの明かりが必要です。

坊ガツル野営場の炊事場

【カマド】

カマドは炊事棟に併設されています。

この野営地では焚き火が禁止されているので、火を焚く場合はこちらで行う必要があります。

U字溝をコンクリートで固めた炉が6基あります。

丈夫そうなグリルが設置されているので重い鍋でも火にかけることができます。そもそも、重い鍋を担いでくるのは大変だと思いますが…

炊事棟内にはステンレス天板のテーブルが2台あるので熱い鍋を置いたり、キャンプ用ストーブでの調理も可能です。

ここへ訪れる ほとんどの方はストーブを持参されているので、カマドはあまり使われていない様子でしたね。

坊ガツル野営場のカマド

【お手洗い】

トイレは炊事棟から50メートルほど離れた場所にあります。

白くペイントされた木造の建物で、外観は綺麗に見えます。

トイレ内は昔ながらの汲み取り式になっています。

朝になると法華院山荘の方々が清掃をなさっていました。

トイレットペーパーはありませんので各自で用意する必要があります。

こちらも夜間に利用する時はヘッドライトが必須です。

坊ガツル野営場のトイレ

【テントサイト2】

サイトからは西側に三俣山、東側に大船山、南西側には天狗ヶ城、中岳、白口岳が見渡せる素晴らしいロケーションです。

太陽がどの角度からも当たるので夜露で濡れたテントは比較的に乾きやすいですが、夏場は日陰が無いので暑いと思います。

南側にある炊事棟周辺の鳴子川沿いに木々が生い茂っているので、木陰を見つけてテントを張るのも良いでしょう。

汗をかいたら、テントサイトから750メートルほど坂道を登った場所にある法華院温泉山荘 岳人の湯で入浴することもできます。

こんな山の中で温泉につかることが出来るのは嬉しいですね。

坊ガツル野営場のテントサイト2

【坊がつる避難小屋】

坊がツル湿原の東側、大船山登山口の近くに とても立派な避難小屋があります。

この建物は休憩所の為、宿泊での使用は禁止されています。

緊急時の滞在は可能なので、テント泊の時に雷雨が来たら、ここへ一時避難すると安全です。

板張りの広いコの字スペースがあるので、登山中の休憩などに利用するのも良いでしょう。

坊ガツル野営場の避難小屋

【諏蛾守越ルート】

長者原駐車場から坊ガツルへ向かう諏蛾守越ルートです。

登山口からは、しばらく車道を歩きます。

一般車両の通行止めゲートを越えてしばらく進むと坊原分岐があるので左に反れて山道を進み、もう一度車道に出ます。

そして、すがもり越分岐を左に反れます。ここからは本格的な登山道になります。

岩だらけの急斜面のルートなので、かなりハードな道のりです。

荷物が重いとペースが上がらないので長者原駐車場から諏蛾守避難小屋まで100分はかかります。

そして、諏蛾守避難小屋からは緩やかな下り道が続きます。

右手に硫黄山を眺めながら北千里浜の砂地へ下って行き、1時間もあれば法華院山荘の敷地内に到着するでしょう。

坊ガツル野営場の遊具

【雨ヶ池越ルート】

長者原駐車場から坊ガツルへ向かうメジャーなルートです。

森の中を抜ける登山道なので、森林浴しながら進むことができます。

所々に木製階段がありますが、雨上がりは滑りやすい箇所があるので要注意です。

1時間40分ほどで峠を越えて雨ヶ池に到着します。

木道を越えると後は緩やかな下り坂になっているので40分もあれば、坊がつるに到着します。

途中、見晴らしの良い場所にベンチやテーブルがあるので休憩しながら のんびりと行くのも楽しいでしょう。

坊ガツル野営場の雨ヶ池越ルート

【駐車場】

長者原の駐車場は登山者だけでなく観光客も利用するので、いつも満車状態です。

車中泊で利用する車両も多いので夜間の出入りも頻繁にあります。

比較的に治安は良いと思いますが、車の中に貴重品を置いて行く場合は見つからない場所に隠しておいた方が良いでしょう。

あと、550円以下で利用できる入浴施設は以下でご紹介。
筋湯温泉 岩ん湯(7km・格安)
筋湯温泉 うたせ大浴場(7km・格安)
筋湯温泉 薬師湯(7km・格安)

坊ガツル野営場の駐車場

【2022年10月の情報】

今回のルートは行きは諏蛾守越、帰りは雨ヶ池越で行きました。

快晴で肌寒い気候だったので気持ち良く登山。

坊がつる湿原は野焼きの跡が一部ありましたが、一面ススキ野原で秋の様相でした。

地面はフカフカの枯草で覆われているので、なかなか快適。

夜になるとシーンと静まり返った暗闇で時折シカの声が聞こえてきます。

山頂から次々と雲が現れ、その向こうから満月が昇ってくる風景も幻想的でした。

平日を狙って行けば人も少なくて、のんびりと大自然を満喫できる場所です。

2022年10月の坊ガツル野営場

野営地の地図

(野営地の中心地点を表示)

目的地点を読み込み中…

マップの中心に表示された赤いピンはテントサイトの場所を示しています。

野営地の詳細については、施設の使用に関しての問い合わせ、野営地の様子、洗い場、火気の使用場所、トイレ、駐車場からサイトまでの状態などに関して掲載しています。

施設の使用方法が変更になっていたり、掲載している情報が間違っている場合もありますが何卒ご了承願います。

あと、今後もリーズナブルなキャンプ生活を楽しむためには、自分が出したゴミ(炭や残飯も)の回収はもちろんのこと、テント周辺の清掃や原状復帰を心掛けることも大事です。

坊ガツル野営場
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