春、夏、秋のキャンプ場

キャンプ場選びで、最初に悩むのは海へ行くか、山へ行くか、川へ行くかではないでしょうか?

夏に思いっきり泳ぎたければ海か川でしょう。

トレッキングや紅葉鑑賞で登山をして楽しみたいのであれば、山でしょう。

冬以外であれば、さほど装備も必要ないので身軽にキャンプに行くことができます。
しかし、標高の高い山へ行く場合は夏でもそれなりの防寒装備は必要です。

このページでは、海、山、川のシチュエーション別に特徴をまとめてみました。

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【キャンプのおすすめの時期】

春は桜の季節(3~4月)やゴールデンウィーク(4~5月)。

夏は海開きをする前の季節(6月)学校の夏休み期間(7~8月)。
※海開きをした後は海水浴場に隣接するキャンプ場の駐車場が有料になる場合が多いです。

秋はシルバーウィーク(9月)や紅葉の季節(10月~11月)。

逆に言うと上記以外の季節にキャンプをすると人も少なくて快適なキャンプが楽しめますね。

【メニュー】


キャンプ場でのテント生活

海辺のキャンプ場

【春・秋の場合】

利用客が少なく、夏期以外は駐車場や施設の利用が無料の場合が多いので意外と快適です。
風が強くて波が高く、閑散とした雰囲気が旅愁を感じます。

砂浜は清掃されていない場所がほとんどでゴミだらけですが、逆に思いがけず珍しい漂流物に出会えたりします。

【夏の場合】

中途半端な標高の低い山のキャンプ場へ行くよりは、海風が吹き抜ける浜辺のキャンプ場の方が涼しい場合があります。

蚊の発生も少ない事が多く、夜は波の音を聞きながら眠り、昼間は防風林の木陰で読書や穏やかな海で海水浴。

釣りや素潜りで魚介類を食料としてゲットすることもできます。

マイナス面は、潮風で体がベタつく、常にテント内が砂だらけ、波が荒れると何もできない等です。
津波や高潮にも要注意です。

海辺のキャンプ


山間のキャンプ場

【春・秋の場合】

明け方頃は、氷点下まで冷え込む事が予想されますので防寒装備はしっかり準備が必要です。

花や紅葉の季節は、登山客も多く自然の移り変わりを肌で感じることができます。
枯葉の色とマムシの色が同じなので、春や初秋は注意が必要です。

【夏の場合】

山間のキャンプ場の利点は、夏はとても涼しいということです。

下界は猛暑でも標高が500メートルを越えると風がとても涼しくなります。
特に明け方は肌寒いくらいで、ぐっすりと眠ることができます。

マイナス面は、山の天気は崩れやすく突然の雷雨や濃霧に遭遇することも多いです。
そして一日中、日陰の場所にはダニが潜んでいる場合もあります。
猪や熊との遭遇にも気を付けなければなりません。
商店やコンビニなどもないので、食料はしっかりと確保しておくことが必要です。

山間のキャンプ場

川沿いのキャンプ場

【春・秋の場合】

川沿いには桜の木や紅葉の木が数多く植えられている場合が多いので季節を感じるキャンプが楽しめます。
森に住んでいる動物が水辺に集まることが多く、珍しい鳥や動物に遭遇することも多いです。

下流のキャンプ場ではそれほど夜に冷え込むこともないので防寒の重装備は必要ないと思います。

【夏の場合】

川沿いのキャンプ場の利点は、海でのキャンプのように体がベタつかないということです。

汗をかいても澄んだ川で泳げば、さっぱりできます。
上流に行くほど川の水が冷たくなってくるので、寒くなるほどクールダウンできます。

川から運ばれてくる風が冷たくて心地よく、夏でも涼しくて快適に過ごせます。

マイナス面は、雨が降った時は増水や氾濫の恐れがあるので常に警戒が必要です。
そして、水辺に集まる小動物を狙う毒蛇もいるので気をつけましょう。
アブやブヨなどの吸血昆虫にも注意が必要です。

川沿いのキャンプ場


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無料のキャンプ場の多くは管理人が不在の場所が多く、突然の災害や犯罪に直面した際に身を守れるのは自分自身になります。
携帯電話の電波が届かない場所や周囲に民家のないところもあります。

急な天候の変化による洪水、土砂崩れ、雪崩。地震による津波、崩落、海面水位の上昇など…
スマホや携帯ラジオなど利用して天気予報、地震情報、ダムの放流情報には常にご注意して防災・防犯対策をしてください。

最近はインターネットで道の駅を利用して車中泊をされている方の情報が手軽に調べることができるようになりましたので、ここではあえて道の駅の情報は掲載しておりません。
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