阿武川河川公園

  • 座 標:中心座標を読み込み中…
  • 所在地:山口県萩市・標高約11m
  • 利用料:無料
  • 問合せ:萩市川上総合事務所
  • 地 面:芝地・草地のオート&フリーサイト(河川敷・高台)
  • 駐車場からサイトまで:車両の横付け可能
  • 炊事場:なし(露天の水道はあるが蛇口栓なし)
  • かまど:なし
  • トイレ:水洗式・身体障害者用あり
  • 公園内のオートサイトは変則的な形をしています
  • 河川敷のフリーサイトは雨天時の増水に注意
  • 炊事場が使えないのが難点
  • 洗い物の少ないソロキャンパーにはおすすめ

※初回2017年 1月に訪問

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【施設について】

このページの情報は訪問当時のものになります。無料キャンプ場の中には炊事場やトイレが破損して、電灯が点かなかったり水が出なかったり、または施設自体が無くなっている場合もございます。

休日などは団体さんのキャンプと鉢合わせすることもありますので、キャンプ場を利用する前に管理する自治体等に詳細を尋ねてみる事をおすすめします。

キャンピングカーやワゴン車での車中泊で炊事棟を利用する場合も利用申請をしないと水が出ない場合もありますのでご注意下さい。

阿武川河川公園

野営地の地図

(野営地の中心地点を表示)

グーグルマップを読み込み中…

目的地点を読み込み中…

このページの上部にある航空画像マップの右下にあるズームボタンを使って詳細を確認すると便利です。

2番目のマップの中心に表示された赤いピンはテントサイトの場所を示しています。

【テントサイト全景】

キャンプ場は萩市の中心街から阿武川の上流に向かって8kmほど行ったところにあります。 阿武川に架かる「小郷橋」の北側に整備された阿武川河川公園内にあり、昼間でも公園に訪れる人は少ない。 周辺には民家もなく、公園の裏側には田園風景が広がっている静かな場所です。 萩市の市街地から近いので萩市の観光ベースとして利用しても便利です。

テントサイトは公園の奥にある芝地のオートサイトと土手から河川敷へ降りたところにある草地のフリーサイトがあります。 どこも平坦地で車両の横付けが可能なので手軽にオートキャンプが楽しめます。 河川敷でキャンプをする場合は大雨の日は増水の危険があるので要注意です。 なお、公園内に「管理棟周辺でのキャンプはご遠慮ください」との看板がありましたので東屋から奥のスペースでキャンプする方が良さそうです。

阿武川河川公園のテントサイト全景

【炊事場】

トイレの隣に立水栓があります。

しかし、3か所ある立水栓のうちの2か所の蛇口は取り外されていて、残る蛇口も共用水道栓カギがないと使えないようになっています。 飲用水は各自で持参しなければなりません。

なお、河川敷の方でキャンプをする場合は、川の水を利用して洗い物をするくらいはできそうです。

阿武川河川公園の炊事棟

【藤棚】

公園内のサイトには藤棚があります。

屋根がないので雨天の日は利用できませんが、日差しの強い日には活用できそうです。

そして、この藤棚の前には広い芝地のサイトスペースもあります。

阿武川河川公園の藤棚

【お手洗い】

丸太の形をした変わったデザインのトイレです。

内装はタイル貼りの床、白いペンキ塗装の壁で、そこそこ綺麗な水洗トイレです。

身体障害者用のトイレも併設されていてトイレットペーパーも完備されています。 ただ、冬場に身体障害者用のトイレの外側から鍵が掛けられていて使用ができないこともありました。

トイレ手洗いの蛇口は下からプッシュして水が出るレトロタイプです。蛇口の水は上水道のようです。

阿武川河川公園のトイレ

【あずまや】

河川敷の広場には2か所の東屋があります。中には木製のテーブルとベンチが設置されています。

河川敷でキャンプをする際は東屋の近くでキャンプすれば便利に使えそうです。

あと、公園内の管理棟近くにも大きな東屋があります。こちらも便利そうですが、管理棟の周辺ではキャンプはできませんのでご注意ください。

阿武川河川公園河川敷のあずまや

【オートサイト】

公園の藤棚がある辺りから奥にかけて、オートサイトができる数か所の駐車スペースがあります。 駐車スペースは変則的な形をしていますがテントサイトは十分な広さがあります。

そして公園内には多くの桜の木があります。花見の時期には良さそうなのですが枝が低く伸びているので、ハイルーフの車は屋根に当たってしまいます。 桜の木の下に車で進入する際は枝にご注意ください。

阿武川河川公園河川敷のオートサイト

【河川敷のサイト】

小郷橋のたもとに河川敷へ降りる車道の入口があります。

河川敷は広い草地になっています。なので、大きなテントでも問題なく設営ができます。 若干斜めになっている場所もありますが、フラットな場所が多い河川敷のオートサイトです。

木陰のできる大きな木がいくつかあるので夏は太陽の向きを考慮してテント設営すれば涼しく過ごせます。 ただ、冬は落葉するので木陰はできません。

阿武川河川公園の河川敷のサイト

【阿武川】

この公園は阿武川ダムの下流にあります。

河川敷広場の前には親水広場が作られているので水遊びができます。

川には子供が遊んでも安心な浅瀬もあるので、夏場は川遊びも楽しめます。 でも大雨が降った時は河川の増水の恐れがあるのでご注意ください。

阿武川河川公園の前を流れる阿武川

【駐車場】

管理棟の近くに公園の駐車場があります。ジュースの自動販売機もありました。

でも、この公園ではオートキャンプができるのでこの駐車場を利用することはないと思います。

あと、キャンプ場から5kmほど離れた場所にある萩阿武川温泉ふれあい会館で日帰り入浴が可能です。

阿武川河川公園の駐車場

【2017年 1月の情報】

朝起きると、うっすらと雪が降り積もっていました。

サイト前の細い道路は公園の奥で行き止まりの為、夜は車の往来がなくて静かに過ごせました。 でも夜中に強烈な突風が轟音とともに吹いていたので何度も目を覚ましましたが…

あと、トイレには身体障害者用トイレが併設されているのですが、ドアの外側から鍵が掛けられていて使用禁止になっていました。

2017年 1月の阿武川河川公園

【2018年10月の情報】

土曜日の夜でしたので意外と利用者が多かったです。河川敷には4組のテント泊の方と公園内に車中泊の方が一組宿泊されていました。

河川敷のサイトは綺麗に草刈りされていたのですが、公園内のサイトの方は伸びた雑草が多く、トゲのある雑草も生えていました。 草のトゲがグランドシートを突き破って足に刺さったので超痛かったです…

トゲがテントのボトムを突き破る危険もありますので、設営時には要チェックです。

ちなみに、ここから5kmほど上流にある格安で利用できる萩阿武川温泉公園キャンプ場の方にはキャンプ利用者がいっぱいいました。

2018年10月の阿武川河川公園

【上空からの写真】

上空から見た衛星画像を表示しています。リアルタイムな写真ではないので現在の風景とは違う場合もあります。

撮影した季節によって、新緑、紅葉、雪景色など雰囲気が違って感じますが、ご参考までに。

衛星画像を読み込み中…

野営地の詳細については、施設の使用に関しての問い合わせ、野営地の様子、洗い場、火気の使用場所、トイレ、駐車場からサイトまでの状態などに関して掲載しています。

施設の使用方法が変更になっていたり、掲載している情報が間違っている場合もありますが何卒ご了承願います。

経路を読み込み中…

現在地からこのページに掲載している野営地までの道順案内をグーグルマップで表示しています。

androidのスマホにグーグルナビがインストールされているされている場合は自動でアプリが立ち上がることがあります。

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