※2019年 3月の情報
下の青いボタンを押すと、現在地から この野営地までの道順案内が表示されます。
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ページの情報はリサーチ時に感じた個人的な主観で紹介しています。
すでに当時の情報が変わっていたり、間違っている事もございますが何卒ご了承ください。
野営可能な公園や広場も紹介していますが、ゴミ問題等でキャンプが禁止になっていたり、有料化された場所もあります。
また、水が出ない、トイレが使えない、電気が点かない、そもそも施設自体が無くなっている場合もあります。
休日などは団体さんやイベントと鉢合わせすることもありますので、キャンプ利用をする前にネット等で下調べしておく事をおススメします。
利用申請が必要な場所では受付をしないと炊事棟やトイレの水が出ない場合もありますのでご注意下さい。
キャンプ場は松山市の北部に位置する高縄山の山頂近くにあります。 県道178号線からクネクネの山道を登って行くと高縄寺があり、そこから少し坂道を登った右手の猿川登山道入口に千手杉広場があります。 周辺は奥道後玉川県立自然公園に指定されていてブナの原生林が生い茂っています。 野鳥や花、紅葉を楽しむ方も多く訪れている。
テントサイトは杉林の中にあります。 一見するとどこがキャンプ場なのか分からない森の中です。 その森の中の少し日当たりが良い場所に木製のベンチや石製のピクニックテーブルとベンチがセットになった設備が置いてあります。 広場の中央部分は平坦地がありますが斜面も多い。 一般的なキャンプ場にある水場やカマドなどの施設は何もありません。 人目を気にせずゲリキャン的なソロキャンプを楽しむには最適な環境ですね。
林間内のサイトですが、杉林の針葉樹の森なので風通しは良い。
周辺には広葉樹も多いので晩秋から初春にかけては日当たりの良い場所もあります。
地面は落ち葉でフカフカですが、乾燥した時期は燃え広がりやすいので火気の取り扱いは充分に注意が必要です。
ハンモックを吊るのに最適そうな木がたくさんあるので、ハンモックテントで宿泊する方にも良さそうです。
広場には「千手観音像」と「不動明王」を祭った小さな祠があります。
お供えしているお花が新鮮だったので、定期的に誰かがお花を取り換えているのでしょう。
山の中ですが日中は意外と訪問者が多い。
キャンプ場専用のトイレはないのでキャンプ場から車道を290メートルほど下った場所にある観光客用の公衆トイレを利用します。
トイレ建物は出来て間もないようで外観が真新しい。 内装は白いボード仕上げの壁、床は大判のグレー色タイルが貼られていて、とても清潔感があって綺麗な水洗式のトイレです。 洋式便座も設置されています。
照明はセンサー式スイッチで自動点灯します。壁が白いので、とても明るく感じます。 身体障害者用トイレも併設されていて、予備のトイレットペーパーも完備されています。
なお、トイレの手洗いの蛇口には「この水は飲めません」と書かれていました。
四阿はトイレ建物のとなりにあります。
キャンプ場からは離れているのでテント泊をしている方は、ここを利用する機会は少ないかも知れませんが、ここで車中泊をする方には便利に利用できそうです。 テーブルが広くてベンチもあります。
駐車スペースも広いので静かに過ごすことができます。
標高が高いので夏の寝苦しい夜は、ここへ来て車内で涼しく眠るのも良いですね。
なお、四阿の中は火気使用禁止なので、ここでの調理は厳禁です。電柱には監視カメラも作動しています。
キャンプ場には石で作られたテーブルとベンチがセットになった設備があります。
他にも木製のベンチが森の中に点在しています。
明確に、ここからここまでがテントサイトという決まりはないようですが、ベンチの周囲に平坦地が多いのでテントサイトに適しているでしょう。
千手杉広場の名前の由来になった杉の大木が森の中にあります。
真っすぐに伸びた木の幹から多くの枝が伸びて千手観音のような姿になっています。 スギの巨樹では、このような樹形は珍しいようで、松山市の指定天然記念物に指定されています。
広場のすぐ下にある高縄寺のご本尊も千手観音なので縁の深い関係ですね。
高縄寺は千手杉広場のすぐ下にあります。
ここは真言宗のお寺で、その昔には石鎚山に次ぐ修験道の聖地だったそうです。
このお寺でも許可を頂ければトイレを使わせていただけるようです。トイレの入口には「団体様(十名以上)は協賛金として一名につき30円お収め下さい」と書かれていました。
お寺の境内には「たかなわ茶坊」という喫茶コーナーがあります。営業日や営業時間は不定期のようです。
猿川登山道入口に少し広い場所があり、そこが駐車スペースとして使えます。
千手杉広場は道路より少し高い位置にありますが、それほど距離は離れていません。荷物搬入は、それほど苦労はないと思います。
あと、550円以下で利用できるお風呂の紹介として、ここから18kmほど離れた場所にある銭湯 天野屋温泉 で日帰り入浴ができます。
近くに日帰り入浴施設はないのでお風呂は現地に向かう前に済ませておいた方が良いです。
なかなか、テントサイトが分からず探しました。
公衆トイレの広場にある「高縄山山頂付近案内図」で確認すると千手杉のある広場がキャンプ場と描かれていました。
ここは暗くなってから訪れると場所が分からないと思うので、利用する際は明るい内に到着して場所を確認しておく方が良いです。
利用者はソロキャンプの方が一人だけ滞在していました。
テント設営に適した平坦地は少ないですが、ここでキャンプする方も少ないと思いますので貸し切り率は高いと思われます。
夏の熱帯夜が続く日には、ふらっとここへ来てソロキャンプで涼しく過ごすのも良さそうです。
野営地の詳細については、施設の使用に関しての問い合わせ、野営地の様子、洗い場、火気の使用場所、トイレ、駐車場からサイトまでの状態などに関して掲載しています。
施設の使用方法が変更になっていたり、掲載している情報が間違っている場合もありますが何卒ご了承願います。
あと、今後もリーズナブルなキャンプ生活を楽しむためには、自分が出したゴミ(炭や残飯も)の回収はもちろんのこと、テント周辺の清掃や原状復帰を心掛けることも大事です。
県別・地方別に無料の野営地を掲載しておりますので、どうぞご覧ください。
無料のキャンプ地には管理人が不在の場所が多く、災害に直面した際に身を守れるのは自分自身になります。
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