浜尻キャンプ場

  • 座 標:中心座標を読み込み中…
  • 所在地:鹿児島県肝属郡南大隅町・標高約10m
  • 利用料:無料
  • 問合せ:南大隅町企画振興課観光推進室
  • 地 面:草地のフリーサイト(海岸・高台)
  • 駐車場からサイトまで:徒歩(約)10秒
  • 炊事場:あり(屋根付き)・トイレの手洗いと兼用
  • かまど:なし
  • トイレ:水洗式
  • 高台にあるので見晴らしが良い
  • 風が強い(ガジュマルを防風林代わりに!)
  • 大隅半島南部のキャンプ場
  • 無料の冷水シャワールームあり

※初回2012年 1月に訪問

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【施設について】

このページの情報は訪問当時のものになります。無料キャンプ場の中には炊事場やトイレが破損して、電灯が点かなかったり水が出なかったり、または施設自体が無くなっている場合もございます。

休日などは団体さんのキャンプと鉢合わせすることもありますので、キャンプ場を利用する前に管理する自治体等に詳細を尋ねてみる事をおすすめします。

キャンピングカーやワゴン車での車中泊で炊事棟を利用する場合も利用申請をしないと水が出ない場合もありますのでご注意下さい。

浜尻キャンプ場

野営地の地図

(野営地の中心地点を表示)

グーグルマップを読み込み中…

目的地点を読み込み中…

このページの上部にある航空画像マップの右下にあるズームボタンを使って詳細を確認すると便利です。

2番目のマップの中心に表示された赤いピンはテントサイトの場所を示しています。

【テントサイト全景】

キャンプ場は南大隅町の南部、太平洋に面した美しい浜尻海岸の砂浜を見下ろせる高台にあります。 民家の集まっている集落までは200メートルほどの距離ですが、高台にあるのでとても静かです。 ただ見晴らしはとても良いのですが、強風が吹いている時は逃げ場所がない。 県道564号線で向かい、浜尻集落に入る手前の小さな橋を渡ってすぐ左側にキャンプ場へ登る坂道があります。

テントサイトは広い草地のフリーサイトで、一面が平坦地。 所々に草刈りをした後の太い草の切り株が地面に残っているのでテント設営時にご注意ください。 バイクや自転車はサイトに乗り入れ可能です。車も駐車スペースから近いので荷物の搬入も楽です。 サイトから一段高くなった場所は2018年11月には海上保安庁のレーダー鉄塔の工事中でしたが、ここも見晴らしが良くて気持ち良い場所です。

浜尻キャンプ場のサイト全景

【炊事場】

キャンプ場東側の階段を降りた場所にトイレがあり、手洗いが炊事場代わりとして使えます。

きれいなコンクリート製のシンクで蛇口はプッシュ式の自閉式水栓が取り付けられています。蛇口の水は上水道のようです。

自閉式水栓の蛇口は洗い物をするときは少々使いづらいですが、ここは屋根があるので雨の日でも濡れずに使う事ができます。

近くの柱にはホース付きの立水栓もありますので、足を洗うこともできます。

浜尻キャンプ場の炊事場

【防風林】

テントサイトには防風林代わりとなる2本のガジュマルがあります。立看板には緑の募金法制定10周年記念樹平成19年2月24日植栽と書かれています。

風は四方八方から吹いてくるのであまり風除けとしての期待はできません。

でも、ガジュマルの名前の由来は「風を守る」というところから来ているらしいので無いよりはましですね。

浜尻キャンプ場の防風林

【お手洗い】

トイレは鉄筋コンクリート製のしっかりした建物です。

内装は壁面、床面共に淡い色のタイル貼りで清潔感があります。 清掃管理も行き届いており、とても綺麗な水洗トイレでした。

予備のトイレットペーパーも完備されています。

トイレの周囲の芝地も綺麗なので利用者がいない時は、ここでテントを張っても快適そうな感じです。

浜尻キャンプ場のトイレ

【シャワールーム】

シャワールームはトイレの建物に併設されています。

簡単な着替えスペースもありますので便利です。

入口のドアは夏以外でも施錠されていませんでしたので、急な荒天時には避難スペースとしても使えそうです。

浜尻キャンプ場の一段上のサイト

【一段上のサイト】

ガジュマルが植えられているテントサイトの一段上にもとても広い平坦地があります。

ただ、風除け、日除けはまったくありません。

でも、ここからの眺めは抜群に爽快です。

2018年11月は海上保安庁のレーダー鉄塔の建設工事していて立ち入り禁止になっていました。工事関係者に尋ねたら「工事が終わったら、またキャンプができると思うよ」とおっしゃってました。

浜尻キャンプ場の一段上のサイト

【海へ降りる階段】

テントサイトから道路へ降りる長い階段があるので簡単に海へ行く事ができます。

キャンプ場から歩いて砂浜へ行き、思う存分海水浴が楽しめます。

浜尻キャンプ場から海へ降りる階段

【キャンプ場前の海】

浜尻海岸の砂浜は南大隅町で一番長く、1.3キロの砂浜が続いています。

雄大な太平洋に面した、とても綺麗な砂浜です。

ウミガメの産卵場所にもなっているようなので、運が良ければ遭遇する事ができるかも。

浜尻キャンプ場前の海

【駐車スペース】

テントサイトの東側と西側に駐車スペースがあります。

サイトは車止めの大きな石で囲まれていますが、所々に車を駐車出来るスペースもあります。 駐車スペースのすぐ隣にテントを張ればオートサイト感覚でキャンプを楽しむこともできます。

あと、ここから14kmほど離れた場所にある 佐多岬ふれあいセンター ホテル佐多岬で日帰り入浴ができます。

浜尻キャンプ場の駐車スペース

【2012年 1月の情報】

正月にキャンプへ訪れました。 2泊しましたが、自分たちの他には誰も利用者はおらず、貸し切りキャンプを楽しめました。

ちょうど鹿児島に低気圧が停滞していたので風がとても強く、超寒かったです。

しっかりペグダウンしておかないと、タープは簡単に飛ばされます。少しは風除けになるかと思いガジュマルの近くにテント設営しました。

地面は草刈りをして間もなかったようで、切り株が固く尖っていました。テントのボトムを傷つけないようにご注意を。

2012年 1月の浜尻キャンプ場

【2018年11月の情報】

久しぶりに立ち寄ってみると、上段のサイトで何かの工事をしていました。 西側の駐車スペースには工事の人たちが利用するプレハブが置かれています。

工事関係者の人に聞いてみたら、海上保安庁のレーダー鉄塔を建てているとの事でした。

どれほど大きな鉄塔が建つのかわかりませんが、かなり大掛かりな工事のようです。 まあ、風力発電のプロペラほど大きな音はしないと思いますが、鉄塔が完成してからの騒音が気になるところですね。

3月まで工事をしているようですが、下段のサイトでキャンプをするには問題ないようです。

2018年11月の浜尻キャンプ場

【上空からの写真】

上空から見た衛星画像を表示しています。リアルタイムな写真ではないので現在の風景とは違う場合もあります。

撮影した季節によって、新緑、紅葉、雪景色など雰囲気が違って感じますが、ご参考までに。

衛星画像を読み込み中…

野営地の詳細については、施設の使用に関しての問い合わせ、野営地の様子、洗い場、火気の使用場所、トイレ、駐車場からサイトまでの状態などに関して掲載しています。

施設の使用方法が変更になっていたり、掲載している情報が間違っている場合もありますが何卒ご了承願います。

経路を読み込み中…

ブラウザが位置情報を認識している場合は現在地からこのページに掲載している野営地までの道順案内が表示されます。

Androidのスマホにグーグルナビがインストールされているされている場合は自動でアプリが立ち上がることがあります。

iPhoneの場合は別ページで表示されます。その時にgoogleマップアプリもしくは引き続きウェブ版を使うかを選択できます。

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日本ではキャンプをしていても危ない目に遭遇することは少ないと思いますが、無料のキャンプ場には管理人が不在の場所が多いので防犯や災害には十分に注意をしてください。

急な天候の変化による洪水、土砂崩れ、雪崩。地震による津波、崩落、海面水位の上昇など…
身の危険を感じたらすぐにスマホやラジオ等で天気予報、地震情報、ダムの放流情報で情報収集をなさってください。

最近は道の駅を利用して車中泊をされている方の情報がインターネットで手軽に調べることができるようになりましたので、ここではあえて道の駅の情報は掲載しておりません。
あと高速道路のサービスエリアやパーキングを利用するのも便利ですね。

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