鏡川源流憩いの広場

  • 座 標:中心座標を読み込み中…
  • 所在地:高知県高知市土佐山地区・標高約196m
  • 利用料:無料
  • 問合せ:高知市役所環境政策課
  • 地 面:砂利地・裸地のフリーサイト(林間・河川敷)
  • 駐車場からサイトまで:車両の横付け可能
  • 炊事場:あり(屋根なし)
  • かまど:あり(屋根なし)
  • トイレ:汲取式
  • 全体的に平坦地だが地面は固い
  • 標高が低い割には水質がとてもきれい
  • 高知市内の観光ベースにも最適
  • サイトが狭く繁忙期は場所の確保が困難

※2018年 8月の情報

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【施設について】

このページの情報は訪問当時のものになります。無料キャンプ場の中には炊事場やトイレが破損して、電灯が点かなかったり水が出なかったり、または施設自体が無くなっている場合もございます。

休日などは団体さんのキャンプと鉢合わせすることもありますので、キャンプ場を利用する前に管理する自治体等に詳細を尋ねてみる事をおすすめします。

キャンピングカーやワゴン車での車中泊で炊事棟を利用する場合も利用申請をしないと水が出ない場合もありますのでご注意下さい。

鏡川源流憩いの広場

野営地の地図

(野営地の中心地点を表示)

グーグルマップを読み込み中…

目的地点を読み込み中…

このページの上部にある航空画像マップの右下にあるズームボタンを使って詳細を確認すると便利です。

2番目のマップの中心に表示された赤いピンはテントサイトの場所を示しています。

【テントサイト全景】

野営地は高知市の北部、土佐山地区を流れる高川川沿いにあります。 工石山の麓を流れるこの川は鏡川の支流としても知られており、標高が低い割には水質が良い。 高知市の中心街から車で30分程の距離にあることから夏の週末には多くの家族連れが訪れ、川遊びやBBQで賑わっています。 県道16号線沿いに川へ降りる車道の入口があります。

テントサイトとして利用できる場所は広場の周囲や東屋の前など、車の通行の邪魔にならない場所ならば安全にキャンプが出来そうです。 地面は平坦地で締まった固い土です。 それほど広くない場所なので、テントと車がある程度立ち並ぶと駐車するスペースが無くなるので、坂の上にある道路沿いの駐車場へ車を停めなければなりません。 週末に場所を確保するには、朝早くか夕方に日帰り客が帰る頃を見計らって行く方が良さそう。

鏡川源流憩いの広場のサイト全景

【炊事棟】

露天の洗い場が川沿いに設置されています。

丸太風のコンクリート製のシンクです。 蛇口のある丸太の壁の上に洗い物が終わった食器などを置くスペースが若干あります。 注意書きに「この水は生水での飲用はしないでください。」とありましたので蛇口の水は井戸水と思われます。

鏡川源流憩いの広場の炊事棟

【かまど】

カマドは広場の北側奥にある東屋の中にあります。

大きなコンクリートブロックが二つ置かれただけの簡素なものです。

あと露天のバーベキューテーブルもあります。バーベキュー台にはベンチがあるので、テーブル代わりとして利用しても便利です。

どちらも老朽化しているので使用するには一工夫が必要ですが、河原には手ごろな石がたくさんありますので何かと応用できますね。

夏季以外の平日なら利用客も少ないと思われますので、のんびりとバーベキューが楽しめそうです。

鏡川源流憩いの広場のカマド

【お手洗い】

トイレは広場の入口にあります。

昔ながらのボットン式のトイレです。利用者が多いのでそれなりでしたが、トイレットペーパーは完備されていました。

夜間は室内照明が自動で点灯して明るい。

鏡川源流憩いの広場のトイレ

【あずまや】

六角屋根の東屋があります。

丸太風のコンクリート製テーブルとベンチが設置されています。

利用客がいなければ、東屋のそばにテントを張ると快適ですね。

鏡川源流憩いの広場の東屋

【四阿】

六角屋根の東屋の奥には休憩所タイプの四阿もあります。

四阿の隣には広い平坦地がありますので、大きなファミリー用テントも設置が可能です。

こちらは内部が広く、荒天時にはソロテントならカマドの周囲の空きスペースに避難も出来そう。

広いテーブルもありますので、イスを持ち込めば快適に食事もできます。 ただ、茂みの木陰にあるので夏は虫除け対策が必須です。

鏡川源流憩いの広場の東屋2

【西側の広場】

公園の案内図で見ると手前の広場から川沿いの細い遊歩道を歩いて行った先にも広場があることになっています。

でもこちらには大きな石がゴロゴロしているので、とてもテントが張れるような状況ではありません。

公園が整備された当初は、ちゃんとした平坦地だったのかも知れませんが、川の氾濫等で地形が変わったようですね。

鏡川源流憩いの西側の広場

【高川川】

この川は高知市内を流れる鏡川の支流です。

龍馬も泳いだと言われる鏡川の源流はいくつかありますが、この川は旧土佐山村にある工石山を源流としています。 鏡川は環境省の「平成の名水百選」にも選ばれている綺麗な清流です。

河原の石が綺麗なので水の透明度がとても高い。水温はそれほど冷たくないので泳ぐにも最適です。

下流の大きな岩場周辺は水深があるので大人でも潜って泳ぐことができます。岩から川へ飛び込んでいる子供たちもいました。 魚がたくさん泳いでいるので、なかなか楽しい。

鏡川源流憩いの広場の前を流れる高川川

【駐車場】

駐車場は16号線沿いと河原へ降りる入口にあります。下の広場までは150メートルほどですが、かなりの急斜面です。

利用者が多い時には下の広場で車がUターン困難な状況にもなることがありますので、シーズン中に大きな車で乗り入れる際はご注意ください。

ここは高知の市街地からも近いので、高知市内の観光ベースの拠点としても利用できそうです。

あと、キャンプ場から13kmほどの離れた場所にある銭湯 高砂湯で日帰り入浴ができます。

鏡川源流憩いの広場の駐車場

【2018年 8月の情報】

週末の16時ごろに訪れました。広場ではバーベキューをしている20人ほどの若者達がお酒に酔って大声で騒いでいました。 他にもバーベキューや川遊びを楽しんでいる家族連れも多数…

広場の駐車場は一杯でしたが、よく見ると皆さんテントを撤収している最中でした。一時間ほど川で遊んでいると、次から次に日帰り利用客は帰って行かれました。

夕方に車中泊に来られた二組の方以外、テント泊は自分たちだけ。とても静かな夜を過ごしました。 川沿いなので明け方はとても涼しくて快適でした。

翌朝は9時ごろから大勢の日帰り客が押し寄せてきましたので早々に撤収しました。

2018年 8月の鏡川源流憩いの広場

【上空からの写真】

上空から見た衛星画像を表示しています。リアルタイムな写真ではないので現在の風景とは違う場合もあります。

撮影した季節によって、新緑、紅葉、雪景色など雰囲気が違って感じますが、ご参考までに。

衛星画像を読み込み中…

野営地の詳細については、施設の使用に関しての問い合わせ、野営地の様子、洗い場、火気の使用場所、トイレ、駐車場からサイトまでの状態などに関して掲載しています。

施設の使用方法が変更になっていたり、掲載している情報が間違っている場合もありますが何卒ご了承願います。

経路を読み込み中…

現在地からこのページに掲載している野営地までの道順案内をグーグルマップで表示しています。

androidのスマホにグーグルナビがインストールされているされている場合は自動でアプリが立ち上がることがあります。

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日本ではキャンプをしていても危ない目に遭遇することは少ないと思いますが、無料のキャンプ場には管理人が不在の場所が多いので防犯や災害には十分に注意をしてください。

急な天候の変化による洪水、土砂崩れ、雪崩。地震による津波、崩落、海面水位の上昇など…
身の危険を感じたらすぐにスマホやラジオ等で天気予報、地震情報、ダムの放流情報で情報収集をなさってください。

最近は道の駅を利用して車中泊をされている方の情報がインターネットで手軽に調べることができるようになりましたので、ここではあえて道の駅の情報は掲載しておりません。
あと高速道路のサービスエリアやパーキングを利用するのも便利ですね。

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