※2018年 8月の情報
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ページの情報はリサーチ時に感じた個人的な主観で紹介しています。
すでに当時の情報が変わっていたり、間違っている事もございますが何卒ご了承ください。
野営可能な公園や広場も紹介していますが、ゴミ問題等でキャンプが禁止になっていたり、有料化された場所もあります。
また、水が出ない、トイレが使えない、電気が点かない、そもそも施設自体が無くなっている場合もあります。
休日などは団体さんやイベントと鉢合わせすることもありますので、キャンプ利用をする前にネット等で下調べしておく事をおススメします。
利用申請が必要な場所では受付をしないと炊事棟やトイレの水が出ない場合もありますのでご注意下さい。
キャンプ場は本山町の中心街から直線距離で東へ360mほど行った場所にある帰全山公園の河原に整備されています。 この公園は別名シャクナゲ公園とも呼ばれるほど春にはシャクナゲの花が咲き誇る観光名所です。 お花見の季節も桜の名所として知られる県指定の自然公園です。 交通量の多い県道262号線から公園へ入りますが、キャンプ場は蛇行する吉野川に突き出た半島のような形の先端部分にあるので、とても静か。
テントサイトは、カマドのある周囲の平坦地か河原の砂利地がフリーサイトとして利用できます。 カマドのある平坦地は木陰の多い裸地で、バイクなら車止めをすり抜けて進入が可能です。 河原の砂利地の方が広くて快適そうですが、傾斜地が多いので少々整地が必要です。なお、雨天時は増水の危険があります。 あと、駐車場の前にある公園広場でもキャンプができそうな雰囲気です。
炊事棟は駐車場からテントサイトへ向かう坂道の途中右側にあります。
崖の斜面に飛び出た四阿風の小屋で、内部には広くて綺麗な業務用のステンレス製のシンクが備え付けられています。 シンクの両サイドには広いテーブルスペースがあり、調理時は便利そうです。 蛇口の水は上水道と思われます。長い水道ホースが取り付けられた蛇口もありましたので外で足を洗うこともできます。
そして、炊事棟の中央部分にはタイル貼りのコンクリート製テーブルもありますので大変使いやすい。
カマドは河原にあります。
河原の石とモルタルで固められた露天のカマドで内側に耐火レンガが貼られています。
カマドの両側にロープ止めなどで使用する丸型のメガネ杭が取り付けられていたので、以前はこの両端の穴に通して使う鉄筋の棒があったのではないかと思われます。 取っ手のある鍋や飯ごうなどで調理するには便利そうなカマドですが、メガネ杭の穴に通す棒がないので代用できるものを用意しなければなりませんね。
もっと高度な豚の丸焼き料理をする方もいたりして…
トイレは駐車場の近くにあります。
日中は天井照明が点灯しないので少々暗く感じますが、床、壁面ともにマス目の大きなタイル貼りで清潔感のある綺麗な水洗トイレです。 壁面には桜の花が描かれたピンクのデザインタイルが埋め込まれています。
身体障害者用トイレも併設され、予備のトイレットペーパーも完備されています。
屋外シャワーは炊事棟の裏側崖下にあります。
一見すると、こんな場所にシャワーなんてあるはずがないと思ってしまいます。 炊事棟の外壁の木板にマジックペンの手書きで「シャワー有り ⇒ うら」と書かれているのが目印。
屋外の冷水シャワーですが、夏場はありがたいですね。
シャワーのすぐ下は崖になっていますので、夜間に利用する時は転落しないように要注意です。
キャンプ場の目の前には清流吉野川が流れています。 ゆるやかに蛇行する川で思う存分川遊びを楽しめます。炊事棟にはシャワーもあるので遊んだ後もスッキリします。
ただ、この川の上流には早明浦ダムがあり、雨量が多い時はダムを放流することがあります。
警報サイレンが鳴った場合は速やかに避難しなければなりませんので、いつでも撤収できる準備が必要です。
駐車場のすぐ前には公園広場があります。
日当たりが良く、とても広い芝地で周囲には背の高い木々があるので木陰も多い。
ここは本来キャンプ場ではありませんが、テントサイトが利用者でいっぱいの時はここでキャンプをされている方もいるようです。
広場には立水栓が2か所あり、木製のピクニックテーブル・ベンチもいくつか設置されています。 車両の横付けも可能なので、こちらの方が快適です。
この広場の西側には藩政時代の政治家で南学者としても知られる野中兼山の巨大な像が建っています。
ちなみに、お盆の時期はここで花火大会が開催されるので当日はキャンプは出来ません。
公園広場の東側には東屋があります。
壁も高いので荒天時の一時避難には最適な場所ですね。壁の内側に沿ってベンチが設置されています。
東屋の背後は森になっているので防風林代わりになり、強風も防げます。
駐車場からテントサイトまでは80メートルほどの距離があります。入口には車止めのポールがあるので自動車は進入できませんがバイクやチャリンコは入ることが可能です。 距離的にはそれほど遠くありませんが、細くて薄暗い坂道を歩くので距離があるように感じてしまいます。
キャンプ場は市街地から近い割には静かで、買い出しにも便利な環境です。
あと、550円以下で利用できるお風呂の紹介として、ここから6kmほど離れた場所にある さめうら荘 で日帰り入浴ができます。
ここは、自動車で利用するキャンパーはサイトに車両を横付けできない為かバイクでの利用者の方が多いような感じを受けます。
でも、自動車の方は駐車場の前にある広場の方が快適にキャンプができそうです。昼間でも日陰が多く、テーブルやベンチもあるので過ごしやすい。
水道施設も広場内だけで立水栓が2か所にあるので、とても便利でした。
涼しい木陰でお昼ご飯を食べて過ごしました。公園の周囲を川が蛇行して取り囲んでいるせいかも知れませんが、風が吹くと大変涼しい。
野営地の詳細については、施設の使用に関しての問い合わせ、野営地の様子、洗い場、火気の使用場所、トイレ、駐車場からサイトまでの状態などに関して掲載しています。
施設の使用方法が変更になっていたり、掲載している情報が間違っている場合もありますが何卒ご了承願います。
あと、今後もリーズナブルなキャンプ生活を楽しむためには、自分が出したゴミ(炭や残飯も)の回収はもちろんのこと、テント周辺の清掃や原状復帰を心掛けることも大事です。
県別・地方別に無料の野営地を掲載しておりますので、どうぞご覧ください。
無料のキャンプ地には管理人が不在の場所が多く、災害に直面した際に身を守れるのは自分自身になります。
急な天候の変化による洪水、土砂崩れ、雪崩。地震による津波、崩落、海面水位の上昇など…
天気予報、地震情報、ダムの放流情報には常にご注意して防災対策をしてください。
最近はインターネットで道の駅を利用して車中泊をされている方の情報が手軽に調べることができるようになりましたので、ここではあえて道の駅の情報は掲載しておりません。
高速道路のサービスエリアやパーキングを利用するのも便利です。