※初回2008年5月に訪問
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ページの情報はリサーチ時に感じた個人的な主観で紹介しています。
すでに当時の情報が変わっていたり、間違っている事もございますが何卒ご了承ください。
野営可能な公園や広場も紹介していますが、ゴミ問題等でキャンプが禁止になっていたり、有料化された場所もあります。
また、水が出ない、トイレが使えない、電気が点かない、そもそも施設自体が無くなっている場合もあります。
休日などは団体さんやイベントと鉢合わせすることもありますので、キャンプ利用をする前にネット等で下調べしておく事をおススメします。
利用申請が必要な場所では受付をしないと炊事棟やトイレの水が出ない場合もありますのでご注意下さい。
キャンプ場は玉名市の北部に位置する観音岳(標高473m)の南麓にあります。 北側から向かう場合は「小代焼ふもと窯」から3km、南側から向かう場合は「蓮華院誕生寺奥之院」から700mほどでキャンプ場の駐車場へ行くことができる。 道は荒れていませんが、狭くて急斜面なので走行には注意が必要。 ここは観音岳への登山口にもなっているので、休日には多くの登山者も訪れています。 石畳の敷かれた道沿いにサイトがあり、そばを小さな沢が流れています。 サワガニもたくさん生息しています。
テントサイトは区画サイトになっています。 それほど広いサイトではありませんがバリエーションは豊富。 広葉樹の森なので夏は木陰が多いですが、秋になると木漏れ日が差し込み、雰囲気は良い。 場所によっては落ち葉に覆われるところもある。夏場はダニに注意が必要ですね。 キャンプ場の利用者が少ない時には、荷物の運搬時に限って車両の乗り入れが許可されています。
炊事棟は2か所あります。
木造の丸太柱の建物で屋根が広く、両サイドに腰壁があるのである程度の風雨なら防ぐことができる。
シンクはコンクリート製で、そこそこ綺麗。
調理作業用のテーブルはありませんが、シンクの縁が広いのでマナ板を置いて調理をすることはできます。
「生水は絶対に飲まないでください」との事なので、蛇口の水は山からの引水と思われます。 水の温度は冷たい。
天井照明はスイッチで点灯させることができるので、夜間でも使いやすい。
ちなみに二つの炊事棟は、どちらも同じ構造になっています。
カマドは炊事棟に併設されています。
下の炊事棟には耐火レンガで組まれた四連カマドが2か所に設置されています。
縦長のカマドで二段式のグリルがあり、火力が上がりそうな作りになっている。
このカマドは比較的に新しく、作り直されたような形跡がありました。
上の炊事棟にあるカマドも同じタイプですが、こちらはコンクリート製で内側に耐火レンガが貼られています。
上から見ると半円状のカマドになっています。
ここは森の中のキャンプ場なので、薪代わりになる落ち木がとても多い。 薪探しは比較的に楽にできます。なお、直火は禁止です。
トイレはキャンプ場の入口と焚き火サークルのある広場から左へ反れて少し登った場所にあります。
下のトイレは鉄筋コンクリート造りでとても広く、使いやすい。
内装は打ちっぱなしのコンクリート壁、床はペンキ仕上げでとても綺麗です。
簡易水洗ですが洋式便座もあり、水洗トイレと変わらないほど清潔に保たれている。
トイレ内の照明はスイッチで点灯させることができます。 とても明るくて夜でも安心。
もちろん、予備のトイレットペーパーも完備されています。
上にあるトイレは少し小さいですが、こちらにも洋式便座があり、同様にきれいです。
管理棟は駐車場のそばにあります。
キャンプ場を利用するには事前に電話予約をする必要があります。 空きがあれば当日受付も可能。
利用申請書はキャンプ当日に管理棟で記入するので、管理人さんが滞在している16:30までに到着する必要があります。
到着が遅れる場合は事情を説明しておけば、翌日でも受付対応してもらえました。
管理棟はビジターセンターも兼ねているので、小岱山に関する情報も得る事ができます。 ただ、展示物は少ない。
キャンプ場から観音岳の山頂広場までは40分程で登ることができます。
晴れていると金峰山や島原半島なども見渡せる、とても気持ちの良い風景です。
焚き火サークルは観音岳の登山道と最上段のサイトへ続く道との分岐にあります。
広場の中央に枠が石組で作られた焚き火サークルがあります。
この広場でもキャンプが可能ですが、平坦地が少ないので二組しか張れない。
車の出入りも多いですが、テーブルのある場所なら比較的に静かに過ごせます。
ここは平坦地になっています。炊事場にもトイレにも近いので大変便利。
区画サイトにはブロックで枠組みをされた場所や自然の地形を生かした変形地など、いろいろなサイトがあります。
テントサイトの最上部には、まだ作られて間もないような区画サイトもありました。
林間サイトなので、ハンモック泊が出来そうな場所もある。
大きなファミリー用テントは、サイトからはみ出すかも知れませんが、3人用テントくらいなら問題なく張れるでしょう。
駐車場の左側にある坂道を登って行くと緑色のゲートがあり、そこからダートになります。
ダートから石畳の道に変わってすぐの分岐を左へ曲がるとテントサイトへ行くことができます。
あまりにも細くて急な登り坂になるので、少し躊躇してしまうと思います。
オンロードバイクの方にはキツイ道なので、歩いて行く方が無難でしょう。
この道は登山者も利用する道なので、歩行者には細心の注意を払わなければなりませんね。
ボコボコの石畳でメッチャクチャ揺れますので、ご覚悟を。
駐車場はキャンプ場の入口にあります。
上下二段に分かれたパーキングスペースで、休日には登山者の車でいっぱいになる。
公式サイトには「オートキャンプはお断りしております。荷物を降ろされましたらその後は駐車場へ車をすみやかにお戻し下さい。」と記載されていますが、2020年の利用時にはサイト脇に数多くの駐車スペースが設けられていました。
なお、駐車場から最短のサイトまでは250メートルほどの距離があります。
あと、550円以下で利用できるお風呂の紹介として、ここから6kmほど離れた場所にある 玉名市営大衆浴場 玉の湯 で日帰り入浴が可能です。
平日に利用したので、キャンプ利用者は誰もおらず貸し切りでした。
サイトの横を小さな沢川が流れているので、意外と夜は冷え込む。
翌日は早朝から多くの登山者が訪れていたので、観音岳に登ってみる事に。
キャンプ場からは歩いて40分程で行くことができます。犬の散歩には丁度良い。
山頂広場は開けていて、とても気持ちの良い風景が広がっています。芝生もフカフカです。
天気が良かったので、素晴らしい景色を堪能できました。
最高峰の筒ヶ岳(501)・観音岳・日岳・丸山が連なり、総称して小岱山と呼ばれています。
週末の夜遅くに到着したこともあり、テントサイトは大勢の家族連れで賑わっていました。
事前に利用受付の電話を入れていましたがテントサイトはすでに満員で、どこにもテントを張るスペースがない。
でも、旧管理棟前の広場には誰もいなかったので、今回はそこで静かにキャンプを楽しむ事ができました。
旧管理棟には簡易手洗いもあるので、水も容易に確保ができます。ただ難点は地面が激硬…
通常、キャンプ場の管理人さんはこの旧管理棟にはおらず、駐車場前のビジターセンターに常駐しています。
翌日、管理人さんが出勤してから利用申請書を書いて受付をしました。
荒尾市にあるグリーンランドで開催される第17回花火物語を見学をする為、ベース地としてキャンプ利用しました。
サイトは予約制になっており、予約の電話をした時点で区画サイトは満員との事。
でも、焚き火サークルのある広場なら二組だけテントが張れるという事で許可を頂きました。
ただ、広場はサイト利用者の駐車場と化していたので実際には一組しかテントが張れない状況でしたね。 今回はサイトのあちこちにパーキングスペースが作られていて、キャンプ利用者が駐車できるようになっていました。 利便制が良くなったので利用者が増えている様子。
翌日は天気が良かったので、子供達と観音岳の頂上広場へ。
快晴でしたので、島原・雲仙も綺麗に見えました。
野営地の詳細については、施設の使用に関しての問い合わせ、野営地の様子、洗い場、火気の使用場所、トイレ、駐車場からサイトまでの状態などに関して掲載しています。
施設の使用方法が変更になっていたり、掲載している情報が間違っている場合もありますが何卒ご了承願います。
あと、今後もリーズナブルなキャンプ生活を楽しむためには、自分が出したゴミ(炭や残飯も)の回収はもちろんのこと、テント周辺の清掃や原状復帰を心掛けることも大事です。
県別・地方別に無料の野営地を掲載しておりますので、どうぞご覧ください。
無料のキャンプ地には管理人が不在の場所が多く、災害に直面した際に身を守れるのは自分自身になります。
急な天候の変化による洪水、土砂崩れ、雪崩。地震による津波、崩落、海面水位の上昇など…
天気予報、地震情報、ダムの放流情報には常にご注意して防災対策をしてください。
最近はインターネットで道の駅を利用して車中泊をされている方の情報が手軽に調べることができるようになりましたので、ここではあえて道の駅の情報は掲載しておりません。
高速道路のサービスエリアやパーキングを利用するのも便利です。